同じ会社の仲間は味方?いいえ、一番の敵かもしれません。

こんにちは。
(元)保険屋のいかmamaです。
私は保険屋(保険外交員)を2社でしていたのですが、その人間関係の一部についてお話したいと思います。

目次

同じ会社の仲間と営業活動

保険外交員として入社の際に営業所に所属すると思うのですが、そこにはたくさんの仲間がいます。
いろんな情報を共有したりアドバイスをもらったり、悩みを聞いてもらったり。
そんなプラスになる間柄ばかりだと良いのですが、悩ましいのは実は同じ会社の仲間だったりするのです。

みんなライバル!書類は見られるな!!

私が1社目に入社した際に言われた言葉に

印刷した書類はすぐに取りに行きなさい。
他の人に見られないように。

これは印刷物が同僚の邪魔になるからという意味ではないのです。

誰宛の書類かを見て邪魔する人がいるから。

なのです。

どういう意味なのか。
そのままの意味ではあるのですが、書類の宛名を見て

私、この人知ってる

この人、私のお客さんだから

と、アタックするのを邪魔する人がいたり、何も言わずに先にお客様のもとへ行って提案を横取りする人がいるのです。

〇〇さんから引き継いで伺いました!

営業活動は常に競争。

そのお客さん!!私のお客さんだから!!

前段でも軽く触れましたが、こんなことが珍しくないのです。
この国でほとんどの人が何かしら保険に加入しています。
そしてその人には誰かしら担当者がいるのです。

って、それだけじゃないんです。

自社のお客さんで契約を取り扱った担当者が退職していることは珍しくないのですが、そうすると地区担当などに引き継がれます。
その地区担当は新人さんに割り振られることが多いのですが、数年務めると地区担当から外れて新人さんに担当が付け替えられたりする場合があるのです。
新人さんが知らずに地区に挨拶回りに行ってご提案を〜とすると、

ちょっと待った!!その人は私の!!

と、なりますし、新人さんも先輩が怖くて従うしかなかったり。
新規契約していない限りは浮いた契約になったりするのですが・・・

商談が苦手だから協力して!!でも損してない?

人と話すことは好き。
だけど商談となるとあと一歩が押せない。
だから先輩など同僚に一緒に同席してもらう!!

そんなこともあるのですが、本当にいいの?

一緒に商談すると「共同募集」となり契約の売上を折半しないといけないのです。
いや、人によっては後輩に〜ということもあるのかもしれませんが、その人も時間を割いて同席しているのです。
少しでも成果を上げたいから折半しますよね。

それだけじゃないんです。

私の場合、見込み客づくり自体は得意だったので商談数はそれなりにあったのです。
その時に一緒に商談することになった先輩Aは私が作ったアポイントで同行し商談後、私のいないところでアポイントを取ってせっせと商談していましたからね。

商談は所長クラスの人に同行してもらってクロージングするのが一番ですよ。

商談や声掛けはあんまり見られない方がいいかも

本当に、本当に、おすすめしたくないのです。
狙われるから。

私の経験談で申し訳ないのですが
職域訪問で声掛けして商談に至ったお客様。
そのアポイントを取るところを見ていた先輩B・・・

私が商談予定の時間の直前に同じ人に同じ場所でアポ取ってるし!!!

お客さんにすみません、すみませんと謝りました。
その先輩は他の営業所の人のお客さんも横取りしていて有名でしたね。

保険業法違反してたと思う・・・

同じ会社だからこそ戦いにくい

これが他社ならば商品が違うから強みを推せるのに持ってる商品が同じだからこそ戦いにくい。
人間関係がこじれるから強く行けない。
結局押しが強いほうがお客さんも根負けする。

先輩Bは毎朝そのお客様のお宅を訪問し、お客さんが鬱っぽくなったというか、もう来てほしくないから契約したって話が有名でした・・・

営業さんは日々戦い。それは同業他社だけじゃない

そう、契約をお預かりしないことにはいくら活動してもお給料には反映されないのです。
日々必死に動いています。
表彰を狙って是が否でも契約をと固執する人もいるのです。
長年頑張っている諸先輩にはいろんな方がいらっしゃいますが、人柄がよく人望に篤いから優績者になった人ももちろんいますが、いわゆる「がめつい」人もいるのです。
自分もお客様も守るために!
自社の仲間?からも守りましょう!!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

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